第1回 日本リーダーシップ・ウェルビーイング医学会学術集会を終えて
- Yoko Akamine, MD., PhD.

- 11月15日
- 読了時間: 2分
一般社団法人 日本リーダーシップ・ウェルビーイング医学会代表理事 赤嶺 陽子
体験と対話から広がる、「ウェルビーイングを基盤としたリーダーシップ」の輪
2025年11月9日、第1回日本リーダーシップ・ウェルビーイング医学会学術集会を無事に開催し、盛況のうちに幕を閉じました。ご参加くださった皆さま、そして運営・登
壇にご協力くださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
ウェルビーイングを基盤としたリーダーシップを探究する一日
第1部では、代表理事の赤嶺陽子より「ウェルビーイングを基盤としたリーダーシップ育成」についてお話しさせていただきました。医師自身の幸福と他者の成長を両立させる新しいリーダーシップのあり方を提示いたしました。
続く第2部では、4名の登壇者がそれぞれの立場から実践例と課題を共有し、教育・臨床・組織マネジメントなど多様な視点からの議論が展開されました。ウェルビーイングを軸にしたリーダーシップの必要性を、現場レベルで実感する時間となりました。
大好評!第3部:「学ぶ・語る・体験する!
WeLead JapanのメンターシップMED MENTOR」
今回、最も反響が大きかったのは体験型セッション「学ぶ・語る・体験する!WeLead Japanのメンターシップ “MED MENTOR”」でした。心理的安全性の高い空間の中で、参加者が互いに耳を傾け、思考や感情を言語化していくプロセスは、まさにWeLead Japanの理念を体現する場でした。
アンケートでは、
「メンタリング、コーチングの概要がとてもためになった」
「コーチングの仕方を“受ける”ことで学べた」
「実際のやり取りを見ることができてありがたかった」
「インポスター現象など心理的背景の理解が重要だと気づいた」
など、多くの感想が寄せられました。
メンタリングやコーチングの価値を体感してくださった参加者の笑顔は、メンターや運営チームにとっても大きな喜びでした。
これからのWeLead Japan
今回の学びと経験を糧に、WeLead Japanは進み続けます。医師のためのリーダーシップ育成プログラムは本年度計画通り実行中です。MED MENTORというメンターシップも、今回の学術集会を機に認知度が広まることを期待しています。また新たに、「WeLift_ネクストステージ」という女性医師限定のピア・メンタリング・サークル活動を開始し、今後もウェルビーイングを基盤としたリーダーシップ育成と、ジェンダーギャップの解消を推進してまいります。引き続き皆さまのお力添えをお願い申し上げます。




