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整形外科学会のシンポジウムが熱かった

 WeLeadJP 理事 旭川医科大学名誉教授・iDREAMCOACH代表 山本 明美 


第99回日本整形外科学会のシンポジウム役割者一同(映っている皆様の許可をいただいて公開しています)
第99回日本整形外科学会のシンポジウム役割者一同(映っている皆様の許可をいただいて公開しています)

こんにちは、WeLeadJP理事の山本明美です。このたび、同じく理事の山内かづ代さんからお話をいただいて、整形外科学会のシンポジウム「整形外科医が輝き続けるための道 ーキャリアと働きやすい環境を支えるリーダーシップー」に登壇、意見交換させていただきました。


 整形外科医に占める女性医師の割合は7%とかなりのマイノリティですが、この会場は明るさ、パワーに満ち溢れていました。このシンポジウム、実は整形外科学会理事会の提案によるもので、ダイバシティ促進に学会として本気で取り組んでいることが分かります。地域、性別や育児・介護の負担の有無などによらず、マイノリティの方も働きやすい環境であれば、だれにとっても働きやすい、というわけです。


 他の領域の学会での企画の参考にもなると思いますので、シンポジウムの内容の一部を紹介させていただきます。整形外科学会で行われた女性医師アンケートの結果、日本手外科学会キャリアアップ委員会の活動内容、アドラー心理学を基盤にした教室運営のコツ(特に共同体感覚)などです。聞いているとなるほど、なるほど、と目から鱗が何枚も落ちました。

 さて、私自身が何を話したかと言うと、「大学におけるキャリアとコーチングから学んだリーダーシップ」と題して、コーチングは目標達成をめざすコミュニケーションツールであること、目標があるとないとで日々のモチベーションがどう変わってくるか、リーダーシップをとろうとしたときの注意点(価値観と強み)についてです。講演後にはさっそく目標を持ってみようを思いました、という声もいただきました。


 このWeLeadJPの活動を通じて、診療科の垣根を超えた横のつながりが強化され、おたくの学会ではどんなことをやっているの、という情報交換が気軽にできるようになりつつあります。まだ入会されていない方は、ぜひこの機会に入会をご検討ください。


 
 
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